「可愛らしい人懐こい野生狸が我が家の庭にやってきた。」
「横浜みなとみらいのホテルで夜景を眺めながら独りシンミリと心整えていたよ。」
「暫く不自由な松葉杖生活続いたが、何とか年内に解放されるよ。」
「卯年から僕の辰年へ〜必ずや良い年にしてゆきます。」
「年明けに結婚式を挙げます。」
「来年はいよいよ念願の家を買います。」
「41歳を迎え長年培ってきた経験技術を活かしてこの暮れに独立します。」
「やるよ! をキーワードに新たな事業に来年早々チャレンジするよ。」
「来年は大切な方々に会いにキャンピングカーで日本国内巡り旅に出るぞ。」
……色々なメッセージが賑やかに届く年の瀬!
私は 来年こそは…来年こそは…と何かしら心に固く誓いながらズッコケ人生の歳を重ねてきた。
今年の初めに小学生の女の子から「普通に生きてゆけたら❗️」という年頭の言葉を聞いてから、ゆったりとした心で日々過ごせるようになってきたような気がします。
『終わり良ければすべて良し』の心意気で年の瀬を迎えています。
皆様におかれましても心穏やかで幸せな年末年始を送られますよう願っております。